動けば、変わる。

実は“自公”は それほど支持されていません

2017年3月末時点で、安倍政権の支持率は5割ほど。愛国幼稚園に便宜を図ったと疑われる「森友」問題があっても、意外に下がっていません。

しかし支持の理由の多くは、「他に適当な人がいない」から。安倍政権が支持されているというより、野党が頼りなく見えているからでしょう。もちろん大手メディアがあまり政権批判をしないからでもあります。

最近の選挙でも、実は自民党や公明党の支持はそれほど多くなく、野党がバラバラだったから与党が得をしていただけだったりします。たとえば2014年衆院選で、自民党は小選挙区の議席の4分の3を占めて圧勝したものの、得票率は48%。投票率は53%でしたから、全有権者のうちで自民党に入れたのはわずか24%でした。野党がバラバラに候補者を立てて票が割れたため、与党が圧勝したのです。

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“野党共闘”と市民パワーで、政治の流れが変わる

野党がまとまれば状況は変わります。2016年の参院選では、全国に32ある1人区で民進・共産・社民・生活の4野党が候補者を一本化、11選挙区で勝ちました。次の衆院選でもこうした連携ができ、市民の力も加われば、与党はかなり議席を減らすと思われます。


“野党共闘”の4政党(維新・次世代は改憲などで自民に近い立場):

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公開日:
最終更新日:2017/04/25